正倉院宝物「黄金瑠璃鈿背十二稜鏡」をモデルに制作した作品です。メタル七宝の中でも最も繊細な模様のひとつで、職人の中でも作ることのできる人は限られます。
七宝と金具のどちらも銀製で、三重県の「伊賀組紐」のシルク紐を使用しているため高級感があり、どんな場所でもコーディネートを引き立てます。


【サイズ】46×46mm（七宝部分32mm）
紐長さ：およそ100cm

作品は釉薬差し（色付け）、焼成、研磨を繰り返し、ひとつひとつ手作業で作っています。同じデザインでも全く同じ色、形で作ることはできません。オンリーワンの作品をお楽しみください。



○ご購入に際しての注意事項
こちらのページをご覧いただいた上でご購入ください。



〇お取り扱いについて
こちらは銀製製品のため、金属部分が変色することがあります。使用後にアクセサリー用のクロスで汚れを取ると長持ちします。変色が気になる場合はシルバー磨き用のクロスをお使いいただけば輝きが戻ります。



▽色違いも販売中です
青碧
黄丹


七宝焼　七宝焼き